去年の12月
2017年 06月 20日
去年の12月、たしかクリスマスだったと思います
ここの畑をいつでも植え付けできるように草刈りをして耕耘機をかけていたところ
僕のかけている耕耘機、正確には管理機(借り物)の小ささを見てかわいそうに見えたんだろうか?
農家の先輩がトラクターで通りがかり僕に向かって
おい!車どけろ!トラクター入れてやるから!
と言ってくれたので
えっ!!!
助かるー!!!!
と正直に思いました。
実際この畑の土は数年耕されてなかったのでガッチガチで小さい管理機の歯が土に食い込まなくて困ってました。
一回だけな!一回だけかければ楽になるから!と先輩。
ほんの30分で作業を終わらして
おっし!これでオッケー!じゃあな!
と過ぎ去って行った。
そしてわかったことが一つ僕はトラクターは買わない。
今度からはお金を払って先輩にお願いしたほうがいい。
早いし丁寧だ。
と言っても自分の耕耘機は何かしら買わないと機敏に動けないので
ある程度馬力のあるもの見つけねばと思うばかりでありました。
そして今度は畝立て、とゆうか溝掘だね。
by limafarm
| 2017-06-20 22:06